源泉徴収と年末調整

源泉徴収と年末調整

従業員の所得税は、会社が毎月の給与やボーナスから源泉徴収し、12月に年末調整で精算します。

月々の源泉徴収
 毎月の給与やボーナスから源泉する所得税は、源泉徴収税額表により計算し、翌月10日までに納付します。
また、納期の特例を申請している場合は、


1月〜6月までの分を……7月10日

7月〜12月までの分を…翌年の1月20日

納期限までに納付がない場合には、加算税や延滞税を負担しなければならないことがあります。

年末調整
 1年間の給与総額と月々の源泉税の精算を行うことを年末調整といいます。給与所得者の場合、会社が行う
年末調整により所得税の納税が完了します。

    マイナンバー制度の導入による、源泉所得税に関する事務での主な取扱い  注目!!
    
    ◎@源泉徴収義務者(給与の支払者等)は、平成28年1月1日以後に提出する申請書、届出書等に、源泉徴収
      義務者の個人番号又は法人番号を記載する必要があります。

    ◎A「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」への個人番号又は法人番号の記載が必要となります。

    ◎B「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の提出を受ける場合の本人確認を行う必要があります。