ANAファーストクラス機内食に商品採用
~川崎商議所との交流が契機、販路拡大の一歩に~
5/16 於:氷見商工会館



採用された商品を手に取る寺下会頭と江幡社長(㈱江政商店)


 この取引開始は、平成29年3月からのANA国際線の便で、当所が友好提携を締結している川崎商議所(H20.7提携)との交流活動が契機となり実現したものである。
昨年5月に当所より、機内食の製造・提供等を行う㈱ANAケータリングサービス川崎工場を訪問し、氷見の事業者が取り扱う商品の魅力をアピール、提案した中から2つの商品が採用された。

5月16日には、報道関係者への発表があり、当会議所寺下会頭と今回採用された㈱江政商店(氷見市北大町)の江幡勉社長が経過や商品の説明を行った。
採用されたのは、焼かずに食べることができ、独自の調味で味付けし、柔らかさが特徴の人気商品「ししゃもの『焼き珍味』」で、一口サイズの大きさがちょうど良く、美味な点が評価された。
提供されている便は、ANA国際線(欧米路線 ※一部路線を除く)のファーストクラスで、1日13便、本年6~8月に「日本酒にあうおつまみ」として提供される。
また、同じく市内の水産加工業者㈱鱈場(氷見市朝日本町)は、“富山湾の宝石”といわれるシロエビを納品、3~5月の便に前菜の「揚げ白海老」(シロエビを素揚げにしたもの)の素材として採用された。
寺下会頭は、「今後も氷見の商品を提案し、販路拡大につなげたい」と述べた。当商議所では、重要事業として「域内消費拡大」に取り組んでおり、企業の取り組みを支援し、「氷見・富山」の魅力を広く発信していきたいと考えています。