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2019/06/19

キャッシュレス対応セミナー

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令和元年6月17日(月)、消費税軽減税率対策窓口相談事業として「知って得する小さな店舗のためのキャッシュレス対応セミナー」を砺波商工会議所2階ホールにて開催しました。

ネクストプランニング 代表 渡邊 功 氏を講師に迎え、「キャッシュレスの種類」「クレジットカード決済」「スマホ(QRコード)決済」「電子マネー決済」等について解説いただきました。

 キャッシュレス対応のためのポイントの1つ目は、「キャッシュレス・消費者還元事業の加盟店に登録すべき」ということ。このポイント還元事業は国が中小企業を支援するために設けた制度で大企業は登録できません。中小企業でチェーン店以外の事業所でお買い物をするとお客さんに5%のポイントが還元され、チェーン店なら2%になります。お客さんの中には「それなら個人のお店で買い物しようか」と考える方もいらっしゃると思います。このチャンスを逃さないためにも加盟店への登録を早急にご検討下さい。
 2つ目は、「時間がない」ということ。キャッシュレス・消費者還元事業の対象店舗になるには、クレジットカード会社やPayPay、LINE payなどの決済事業者経由での申請・登録が必要になります。まずは決済事業者に加盟店申込を完了させてから、「キャッシュレス・消費者還元事業」の申請が必要となります。7月下旬には対象店舗が公表され、9月には統一のポスターが加盟店に配布されます。加盟店の登録は2020年4月下旬まで随時受付けているそうですが、10月1日からスタートするには早急に対応しなければなりません。
 3つ目は、「来年7月からが重要」ということ。このポイント還元事業は10月1日からスタートして9ヶ月間の来年6月末に終了します。問題はその後に消費の落ち込みが予想され、それをどうカバーしていくのか経営戦略を検討する必要があります。政府も消費税の引き上げと同時に価格を見直すことを推奨しており、利益を確保するために適正な価格の見直しをしていかなくてはいけません。

 たいへん多様な決済、決済事業者がありますが、自店そしてご利用されるお客様のことをよく見つめ直したうえで、早めに選定を決断し対応していかなければ、とり残されるということをあらためて認識させられたセミナーでした。

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