富山市内に今も残る近代化遺構および歴史的構造物

富山には、その産業の歴史を今に伝える建築物が数多くあります。
当時の建築技術の高さを知るとともに、産業発達の歴史について、考えてみませんか。
※施設内の見学受け入れは富山市郷土博物館のみ実施
中島閘門
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1.中島閘門(昭和9年竣工) なかじまこうもん
中島閘門は、富山港を起点とする富岩運河のほぼ中間に造られた水閘施設で、昭和期につくられた土木構造物として全国初の国重要文化財(近代化遺産)に指定されました。

■アクセス
富山ライトレール越中中島駅下車、徒歩15分


URL http://www.pref.toyama.jp/branches/1541/koumon/Koumon.htm#nakajima

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新庄赤門
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2.新庄赤門(明治33年) しんじょうあかもん
常願寺川は土砂が多く、下流の農業用水に土砂の流入を防ぐために造られた排砂水門。赤レンガで造られたため「新庄の赤門」と呼ばれています。

■アクセス
地鉄バス「荒川」下車、徒歩7分


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富山電気ビルディング
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3.富山電気ビルディング(昭和11年) とやまでんきびるでぃんぐ
企業間の交流拠点として、当時の建築技術の粋を集めて建てられた富山電気ビルは、聖路加病院の新築にも参画した富永襄吉氏の設計によるもの。今も経済界の社交場として活用されています。

■アクセス
地鉄市内電車「電気ビル前」下車すぐ


URL http://www.toyamadenbil.co.jp

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富山県庁舎
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4.富山県庁舎(昭和10年) とやまけんちょうしゃ
県庁舎本館は、国会議事堂の建築を手がけた大熊喜邦氏が設計し、総工費は当時約118万円(現在の18億円相当)。耐震・耐火の鉄筋コンクリート造4階建てで、確かな技術で第二次世界大戦の戦火にも耐え、現在も現役庁舎としての風格を保っています。

■アクセス
地鉄市内電車「県庁前」下車、徒歩1分


URL http://www.pref.toyama.jp

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富山市郷土博物館
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5.富山市郷土博物館(昭和29年) とやましきょうどはくぶつかん
富山城址公園内にあり、富山産業大博覧会のシンボル建築物として建設されました。平成17年にリニューアルオープンし、館内では400年以上にわたる富山城の歴史を紹介しています。平成16年に富山市のシンボルとして、また戦災復興期を代表する建築物として国の登録文化財に登録されました。

■アクセス
JR北陸本線富山駅下車、徒歩約10分
北陸自動車道富山ICより車で約15分
富山空港より連絡バスで約20分(城址公園前下車)


URL http://www.city.toyama.jp/shisetu/bunka/html/index.html

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富山第一銀行本店
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6.富山第一銀行本店(昭和26年) とやまだいいちぎんこうほんてん
ヨーロッパの神殿を彷彿させる石柱・外観は東京の第一銀行本店を模して設計され、使用された石材量も当時北陸随一で、たいへん話題となりました。

■アクセス
地鉄市内電車「荒町」下車、徒歩3分


URL http://www.first-bank.co.jp

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