高岡大兜―銅像―

高岡開町の祖で加賀藩二代藩主前田利長公が愛用したとされる「銀鯰尾形兜(ぎんなまずおなりかぶと)」。兜はナマズの尾のような形が特徴。高岡開町400年を記念し、高さ400センチ、重さ400キロの大兜を高岡銅器・高岡漆器などの若手職人らでつくる高岡伝統産業青年会によって製作されました。新高岡駅の改札前に設置されています。また、原寸大の原型は、高岡商工ビル1階ロビーにあります。

住所 新高岡駅改札前

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