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イベント

四季を通じて楽しいベントが盛りだくさんの砺波。
あなたが、今知りたいイベント情報がここにあります。

 

4月〜6月
チューリップフェア
子供歌舞伎曳山
庄川観光祭
夜高
花しょうぶ

7月〜9月
水まつり
花火大会
やぐら大祭

10月〜12月
スカイフェス
コスモスウォッチング
ゆずまつり
食彩ふれあい市

1月〜3月
厄払い鯉の放流
夢の平スノーフェスティバル
春を呼ぶチューリップ展

 

 

となみチューリップ・フェア

4月20日頃~5月5日頃 砺波チューリップ公園
700品種、300万本のチューリップが咲き誇る公園に、チューリップが1年中見れる四季彩館・美術館・砺波市の郷土資料館・日本一の五連水車が隣接して、来園した方々に目で楽しませると供にイベントも盛りだくさんの砺波市最大のまつりです。 
チューリップ四季彩館ページへ 砺波市・チューリップフェア公式ページへ

 

出町子供歌舞伎曳山祭り

4月29日、30日 砺波本町周辺市街地にて
 200年余りの伝統を持ち、出町神明宮の春の祭礼に曳き出され子供歌舞伎が奉納される。昭和42年市指定文化財・平成6年には、県指定無形民族文化財となり、子供歌舞伎は県内でも砺波市だけとなっている。5歳から13歳までの子供達が演じる子供歌舞伎は、全国でも希少な祭りです。
出町子供歌舞伎曳き山祭りのページへ

 

庄川木工まつり

5月3日(祝)~5月4日(祝)  庄川水記念公園
庄川地域は、飛騨地方から伐り出される木材の一大集散地として古くから栄えてきました。この恵まれた木材を利用し、独特のロクロ技法で受け継がれているのが庄川挽物といわれる漆器木地。「庄川挽物木地」匠の技を集めた作品の展示・販売のほか、多彩なイベントが満載です。
庄川木工まつりのページへ

 

庄川観光祭

6月第1土曜・翌日曜日 庄川地区一円   
街を祭り一色に彩る観光祭。たいまつ行進、勇壮な夜高あんどんをはじめ、川面に流れる七色の灯籠、夜空に舞う花火が、華やかな光のファンタジーを繰り広げます。夜高あんどんのぶつかり合いも大いに白熱します。
砺波市・庄川観光祭のページへ

 

となみ夜高まつり

6月第2金曜、翌土曜日 砺波市街地
田植えが終わり、豊年満作・無病息災を祈念して、大小合わせて約20本の夜高行燈が町の中を練り回る田祭りです。 
となみ夜高まつりのページへ

 

頼成の森 花しょうぶ祭り

6月10日頃~20日頃 県民公園頼成の森・水生植物園
全国有数の水生植物園をもつ「県民公園頼成の森」で、600品種・70万株の花しょうぶが植物園一面に咲き誇ります。
土・日には足湯やスタンプラリーのほか、多彩なイベントが満載です。
砺波市・花しょうぶ祭りのページへ

 

 

庄川水まつり

8月第1土曜・翌日曜日 庄川水記念公園
「庄川水まつり」は、水の祭典として行われる全国に例のないイベント。流木作業を再現した全国でも珍しい「流木乗り選手権大会」をはじめ、水の一大ページェントが展開されます。
砺波市・庄川水まつりページへ

 

となみ花火大会

8月中旬 砺波総合運動公園前河川敷(太田橋下流)  
毎年旧盆の風物詩となっている「となみ花火大会」は、約二千発の花火が散居村の広がるとなみ野の夜空に大輪の花を咲かせて観客を魅了します。この花火大会には市内外の住民や帰省客など、毎年大勢の観客で会場が埋め尽くされます。
漆黒の空を大輪の花火で黄金色に染め上げると、会場から大きな歓声が上がります。

砺波市・となみ花火大会ページへ

 

となみ伝承やぐら大祭

9月上旬土曜日(3年に1度開催) となみ駅前商店街
市内の各地域で守り継がれる伝統文化・芸能は地域の宝でありその魅力をより広く伝えると共に、市民の交流の輪を広げ、皆でこれからの地域とまちづくりについて考える機会とすることを目的に開催されます。
砺波市・となみ伝承やぐら大祭ページへ

 

となみ産業フェア・パワー博

9月上旬土曜・翌日曜日 10:00~17:00 (3年に1度開催) 
チューリップ四季彩館
砺波の産業を一同に会し内外へ紹介し、多くの方に知っていただくことで、人やモノの出会い・交流の場を創出する「となみ産業フェア・パワー博2015」が開催されます。  気持ちまでが沈みがちな景況を打開すべく、自ら情報を「発信」し、前を向いて力強く「発進」しようという思いで開催いたします。

 

 

スカイフェスとなみ

10月8日頃~10日頃 砺波市中村グラウンド(砺波チューリップ公園北側)
「散居村と熱気球」をテーマに約20基の熱気球が朝早くから砺波の大地を遊覧し、バルーン大会や乗船体験、ナイトバルーンが砺波広域圏で繰り広げられています。 
スカイフェスとなみ公式ページへ

 

コスモスウォッチング

10月5日頃~20日頃 となみ夢の平スキー場
砺波市の4大花祭りの最後を飾り、夢の平スキー場全体にコスモスが咲き、来場する方を楽しませてくれます。また期間限定で夜9時までライトアップしており、昼間とは違ったコスモスが楽しめます。また近くの展望台からは散居村全体が一望できます。
砺波市・コスモスウォッチングページへ

 

庄川ゆずまつり

11月中旬土曜、翌日曜日  庄川水記念公園
ゆずの里、庄川。庄川地域は日本最北のゆず栽培最適地。この地で生産される「庄川ゆず」へのこだわりをおいしい形にしたゆずの里ならではのイベントです。
収穫したばかりのゆずはもちろん、ゆずもち、ゆず味噌など、ゆずを使ったいろんな製品の販売や特産品の販売など、ゆずいっぱいのおいしいおまつりです。
庄川ゆずまつりページへ

 

となみ食彩ふれあい市

11月下旬日曜日  (3年に1度開催) となみ駅前商店街
降積雪期に砺波市街地の活性化と、市民交流の場として行われる「市」です。多彩なイベントや新鮮な野菜・果物・肉や生活用品が所狭しと並んでいます。
砺波市・食彩ふれあい市ページへ

 

KIRAKIRAミッション

12月1日 ~25日  砺波チューリップ公園
LEDイルミネーションで、冬のチューリップ公園が光の花と笑顔でいっぱいに。チューリップタワーをはじめ、公園や周辺一帯を明るく彩ります。家族、恋人、友達とご一緒に、イルミネーションをお楽しみください。
砺波市・KIRAKIRAミッションページ

 

 

厄払い鯉の放流

1月7日 厄払い鯉の放流場(庄川水記念公園内)
 この奇祭は、1816年(文化13年)3月26日に行われました金屋神明宮の遷宮祭に、昔から「神の化身、庄川の主」とされていた鯉を神饌として供えた際、長時間の神事が終了してもまだ鯉が生きていたことから、この鯉の生命力にあやかるとともに身の厄を託し、御神酒を飲ませて庄川に放流したのが起源とされています。
 明治の初めごろより神事を1月7日に変更しましたが、今日にいたるまで、厄年にあたる老若男女(男性は、数え年7、13、25、42、61歳、女性は、数え年7、13、19、33、61歳)が「長寿」「学業成就」などを願い、御神酒を与えられた鯉に一人ひとりが手を触れ、庄川へ放流いたしております。
砺波市・厄払い鯉の放流ページへ

 

となみ夢の平スノーフェスティバル

2月11日(土) となみ夢の平スキー場
夢の平スキー場で行われる雪の祭典。雪だるま的当て、そりスラローム、かんじき競争など、子供たちが雪をつかって遊べるアトラクションがいっぱいです。
砺波市・夢の平スノーフェスティバルページへ

 

春を呼ぶチューリップ展

2月10日頃 ~20日頃 
 四季彩館ではチューリップフェア開催前に、チューリップが満開に咲いています。これを見れば、気持ちはひと足早く春爛漫です。
チューリップ四季彩館のページへ