機関紙「商工とやま」のご案内

会報「商工とやま」表紙

平成20年度「立山連峰が映えるとやま」シリーズ

 「富山と言えば、立山連峰」。立山連峰は私たちに豊かな水をもたらすだけでなく、薬都とやまを育み、富山の人々が信仰を寄せ、四季を問わず故郷を思わせるシンボルとなっています。今、富山県民挙げて世界文化遺産登録を目指しているところです。
 さて、この立山連峰をどこからでも望める富山市ですが、皆さんにとっての立山連峰はどんな姿なのでしょうか。
 そこで、本誌(表紙)は「立山連峰が映えるとやま」と題し、富山市内各所から望む、四季折々の立山連峰をシリーズで紹介していきます。

会報表紙 シリーズ(10)

立山連峰が映えるとやま

(会報4月号)


写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(9)

夕陽に映える 冬のとやま

(会報2・3月号)


写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(8)

朝陽に輝く立山連峰

(会報1月号)


写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(7)

天門橋より澄み切った冬空に雪をいただく立山連峰

(会報12月号)


写真撮影/スタジオシェナ


会報表紙 シリーズ(6)

朝の光に輝くススキと立山連峰

(会報11月号)


写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(5)

稲穂と立山連峰

(会報10月号)
写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(4)

浜黒崎松林と夏の立山

(会報8・9月号)

写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(3)

牛岳頂上より 富山平野と立山連峰

(会報7月号)

写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(2)

新緑の平和通りより 剱岳

(会報6月号)

富山県護国神社前
写真撮影/東澤光明氏


会報表紙 シリーズ(1) 雪解け水を集めて流れる清流と立山連峰

(会報5月号)

富山市婦中町添島地内
写真撮影/東澤光明氏

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