会報「商工とやま」表紙



画像 平成14年度
表紙『水のある風景』シリーズ
富山市を包み込むように流れ、覆い、たゆとう様々な呼び名を持つ水たち。
富山湾、神通川、常願寺川、松川、いたち川、城址堀、環水公園、富岩運河、地下水の音、冬の雪、深層水、立山の積雪、 ……。徹底的に「水」にこだわってみる。
水がもたらす豊かな恵みと水のある風景の美しさにこだわってみる。
やがてそれが富山市民の誇りの源泉となる。
       −富山市価値創造プロジェクト「こんな富山にしたい(1)水恵・水景」より

4月号(No.539) 「浜黒崎から望む立山連峰」
5月号(No.540) 「富岩運河 環水公園」
6月号(No.541) 「(財)岩瀬カナル会館」
7月号(No.542) 「神通川と有沢橋」
8・9月号(No.543) 「松川と城址公園親水広場」
10月号(No.544) 「富山城のお堀ごしに富山国際会議場を臨む」
11月号(No.545) 「五福山水苑(富山県水墨美術館)」
12月号(No.546) 「いたち川と石倉町延命地蔵の湧水」
1月号(No.547) 「富山湾から望む新年の夜明け」
2・3月号(No.548) 「立山連峰を背景に白鳥が飛来する田尻池」
4月号(No.549) 「県庁前公園の噴水と富山の街」



画像 「神通川情歌」
 富山市在住のアマチュア写真家の大垣卓さんが上梓された写真集「神通川情歌」の中のものです。
 神通川の風景を通して富山市の価値(誇りに思うこと、自慢したいこと等)の1つである「水の恵みや景色」の素晴らしさが感じられます。
 県内書店で好評発売中です(定価1500円+税)。

神通川情歌        



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